珪藻土製品 トップページ > 珪藻土製品のご紹介 > エコストーンe2 > エコストーンe2の特徴
夏場でも床下の温度は外気よりも低いため、湿気が入ってくると、すぐに結露してしまいます。
床下空間の湿気は、換気による外気の水蒸気と地面から発生する水蒸気がほとんどで、換気は事態を解決しないどころか、余計に悪化することもあります。
床下調湿材としてよく使用される木炭、備長炭、竹炭、活性炭、ゼオライト等は、ミクロポアという直径2nm(ナノメーター/1nm=1mmの百万分の1)未満の超微細な孔の為、吸湿機能はありますが放湿機能はほとんどありません。
従いまして、湿気を飽和量以上に吸い過ぎると天日乾燥したり、温風で強制乾燥しなければならず、取り込んだ湿気を自立的に放湿しません。ですから、床下で一旦飽和量いっぱいの湿気を吸ってしまい、そのままの状態で置いておくとカビが発生してしまいます。調湿(湿気を吸ったり吐いたりする)機能を備えたメソポア珪藻土は、湿気が多いときは吸って、乾燥してくれば湿気を吐き出し、1年中安定した床下の湿度を保ちます。その性能の差は歴然としています。下記の表は吸放湿機能を比較したものです。

この方法は、一定の空間の湿度を90%の状態にして床下調湿材に湿気をすわせ、その吸い込んだ湿気の量を計測します。その後で、今度は空間の湿度を50%の状態に落とし、この環境下で含んでいる湿気の量を計測します。
このように空間の湿度が90%から50%に下がると、床下材調湿材自体は湿度90%の環境下では湿気を吸いますが、湿度50%の環境下では吸った湿気を吐き出しているのです。
つまり湿気が多い時には不要な湿気を吸い込み、乾燥している時には湿気を吐き出しているのです。
湿度90%の吸湿率と湿度50%の吸湿率との差が吸って吐いた呼吸性能、すなわち調湿機能になるわけです。
エコストーンe2(MP床下材)の場合、湿度90%吸湿率=17.51%、湿度50%吸湿率=4.08%、調湿機能13.43%になります。
因みにA社製品は他社相当品になります。また、木炭、備長炭、白炭、竹炭、活性炭系のB社製品の場合、湿度90%吸湿率=9.9%、湿度50%吸湿率=6.8%、調湿機能3.1%、C社製品の場合、
湿度90%吸湿率=4.7%、湿度50%吸湿率=2.5%、調湿機能2.2%となり、約4~6倍の調湿機能の差があります。

エコストーンe2は、こんな問題をすばやく解消し、健康で快適な空間と長持ちする住まい作りの協力なパートナーです。 メソポア(直径2~50nm)の吸放湿性能そのままにもかかわらず、お得なエコノミータイプなので遠慮なく多量にお使い頂け、その快適性を十二分に体感して頂けます。