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メソポア珪藻土とは?

ポアの大きさと含有量が珪藻土選びの決め手

珪藻土の代表的な特徴である湿気をコントロールする湿度の調整機能(調湿機能)は、「ポア(珪藻土の穴)」の大きさとその含有量によって決まります。
その性能が今までの珪藻土を超越する最大の理由は、肉眼では見ることが不可能な珪藻土の細孔(穴)である「ポア」の大きさがメソポアであるからです。
小さすぎ(ミクロポア)ても、大きすぎ(マクロポア)ても満足な調湿機能は働きません。
吸放湿性能の高いメソポア(直径2~50nm)の細孔を持つ珪藻土が、「超・珪藻土」です。
(※nm=ナノメーター、百万分の1ミリ)

ミクロポア (直径2nm未満) メソポア (直径2~50nm) マクロポア (直径50nm以上)
細孔の直径が2nm以下の小さめのポア、吸湿機能は大きいが放湿機能が少ない。
(備長炭・竹炭・ゼオライト・活性炭)
細孔の直径が2nm~50nmの範囲のもの(北海道産珪藻土)小さすぎず、大きすぎず、調湿機能に最も優れているちょうど良い大きさのポア。
湿気の多いときには吸って、乾燥して湿気の少ないときに吐き出し、湿度を自然に調整してくれる。
細孔の直径が50nm以上の大きめのポア、調湿機能が少ない。(現在一般的に多く使われている珪藻土の大半は、マクロポア珪藻土です。)
単純にスポンジや軽石等は典型的なマクロポアです。「吸水力」には優れていますが、水蒸気(湿気)を吸う「吸湿力」はありません。

※メソポアとは、直径2~50ナノメーターの細孔(穴) (ナノメーター:百万分の1ミリ)

日本は島国であり珪藻土はどこの産地でも取れます。珪藻土の産地は日本では約80ヶ所前後あります。有名な所では、北海道・秋田・石川・島根・岡山・大分などがあります。また、アメリカ・カナダ・ドイツ・フランス・ロシア・中国など世界中で採掘されています。
しかしながら、素になる珪藻の種類や地層の違いによってさまざまであり、その結果、それぞれの産地によって珪藻土の持つ機能・性能・特徴も違い、用途もそれぞれに分かれます。
自然・天然の鉱物なので、ひとくちに珪藻土と言っても珪藻の産地や種類、上層部、下層部のどの地層から採掘されたかによって、PHも弱酸性から強アルカリ性のものまで様々です。
例えば、石川県能登半島近郊で採掘される珪藻土はベージュ系の単色で、古くから、こんろ(七輪)、耐火煉瓦の原料として有名です。また、秋田産の珪藻土は、酒、ビールの濾過材(酵母菌の除去)等に用いられます。
また、一般的には乾燥土質の土壌改良や肥持ちを長くする効果、植栽用の バーク堆肥、培養土の成分として土壌改良剤にも使われています。
単純に珪藻土と言っても、それぞれの珪藻土によって特性が異なり、用途も違ってきます。本当にいろんな種類があるということです。
現在、壁材として一般的に多く使われている珪藻土のほとんどがマクロポア珪藻土です。
「珪藻土」といっても、こと調湿という面においては、ほとんど機能がありません。
メソポア珪藻土は、調湿機能に非常に優れた珪藻土で、住宅の塗り壁材専用の用途として北海道で採掘されています。

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